“Shiro”シロー

ピットブルとライフルと釣りに興味のある方は読んでみて下さい。

エス・エイチ・アイ・アール・オー・
この名前を全米の有名な犬のブリーダーは識っている。
1980年頃から約40年間におよぶバイヤーとしての交渉、買付、出荷は
全犬種に及び大半はAKCのショーのチャンピオン犬であった。
あのブームになったハスキーやゴールデンリトリーバーも
彼の扱ったものが多くある。チワワからグレートデン、STバーナードまで。
西側から東側、北側から南部と全米の大きなドッグショーを見て回り交渉する。
1頭のランキングトップクラスの犬の交渉に2年を要する事も応々にしてある。
リンダ&タッズ

ドッヂシティピットブルテリアの第一号犬である“リンダ”も彼が探してくれた
牝である。日本に交配の牡が無く、
アメリカ東側のコネティカット州まで成田から交配に送った時も
手助けしてもらった。
京都へ行ったピットブル“タッズ”と云う犬も彼が探して手続きしてくれた。
両犬は現在の日本の家庭犬としてのピットブルの歴史のようなものと思う。

彼の趣味はゴルフ。ハンデは②である。会員となっているサンフランシスコの
クラブのコースで2回エースを出している。(ホールインワン)
クラブのコンペではハンデの為に優勝回数は少ないとボヤク。
筆者の生れて初めてのゴルフはシスコ近郊のアラメダのコースで
彼から教わったものであった。スキーも上手である。
ライフルと釣りはこちらが教えた。彼がレミトン700(30-06)を買って
試射の為、タファンガ・キャニオン・シューティングレンヂへ行った。
最初に筆者に“撃て”と云う。
3m後ろで見学。撃った!その轟音と反動の大きさに彼はビックリして買った事を
後悔したと云う。ウィンチェスター70(30-06)を新品のまま持ち込んだ
ペンキ職人の親方“エディ”も並んで見ていてシマッタ!買うんじゃなかったと
甘い自分を叱ったと云う。いづれも後での話である。
20発も撃てば、その日に慣れた。
頬付けと肩付けをよほどシッカリしないと反動でケガをする。
当方の7mmレミンMAGは火薬量も多く高速弾の為、反動はより大きい。
最初にこちらを撃たせれば2人ともUターンして帰ったと思う。
サンフランシスコでライフルを2丁買った。
同じ口径のボルトアクションとオートマティックである。
日本の公安委員会で許可が下りるまで、彼に預かってもらい、許可が下りてすぐに
空輸で羽田へ出荷してもらった。直送を思っていたら火器・銃器類は一度
台湾の台北空港に下ろして、再び羽田へと面倒である。
一度に同一人物に2丁の大口径ライフルの許可は前例がないと云われたが、
すでに許可されているのでスンナリと所持が出来た。
日本では20才でショットガン(散弾銃)の許可を受け、
事故や違反なく10年経過しなければライフルの申請は出来ない。
したがって早くても30才からである。上手くなる道理がないではないか。
仕事のようにポンポン撃っているあの自衛隊員の上級クラスでも
世界大会やオリンピックではトップ20に遠く及ばない現状は
改善されないだろう。
アメリカのように8才の誕生日に’22口径のライフルをプレゼントされて
銃に慣れ親しむのとは雲泥の差で上達も程遠いと思う。
特にライフル射場は無いにひとしい。
体幹が優れた人はサッと銃を構えても当る予感がする。
同じ口径のボルトアクションとオートである。
射撃は姿勢で決まる、溶接状態をいかに維持するかにかかっている。
彼がゴルフ上手なのも体幹が良いからだろう。
ロスの空港で筆者は日本へ3ヵ月ぶりの帰国、彼はそのままメキシコへ。
この写真は彼がメキシコに飛んで1時間以上のファイトの末に釣り上げた
マリーンである。数カ月してこのように美しく剥製となって
ロサンゼルスへ送られて来た。
日本からの来客がその大きさにビックリして記念写真を。

彼には2人の息子が居る。いずれもサンフランシスコ生れ。
次男は地元シスコで寿司職人をしている。
長男は普通の大学を軍の奨学金をもらい卒業する。
新兵訓練を基礎から叩き込まれモーレツなしごきに耐える。
紛争中のイラク、アフガニスタンなど中東の危険な火薬庫地帯へ派兵され
軍務に付く。32-33才の若さで米空軍少佐となっている。
士官学校卒の秀才が多くひしめく中でこれは快挙である。
よほど国に貢献したのだろう。
彼が主に撃つのがスノーギースで数は多い。
サクラメントの北の猟場では殆んどスノーだ。
かなり大きい。片道3時間、5羽くらい獲る事もある。
カナディアングースは来ない。

※彼は中野サンプラザで結婚式あげた。思い出のサンプラザである。



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