心優しい男 山本”KID”徳郁君を偲んで

ファイティングポーズの息子
アイク君

満開の桜の花に早く散れよと促すように、春の牡丹雲が風に舞った。
50年前にも満開のサクラに大雪が降った事があった。
中学校の卒業式も終わり思い出す事がある。
2005年に地元の中学校を卒業したこの5人と他6人、計11人に
多忙のKIDが、それぞれの名を入れて色紙を贈ってくれた。
彼らは昼間に花火で騒いだり、強風の日に竹ヤブの風上で
盛大に焚火をしたりと、誰も注意する者が居ないので、やりたい放題だった。
ピットブルのおっさんに注意されて、冬枯れの用水路の水を掻き集めて
おっさんの持参したバケツで火を消した。
良い事は“ほめ”、悪い事は“叱る”
この当たり前の事に、今の大人は見て見ぬふりをする。
あれから14年数カ月
もう30歳くらいになっただろう。
自分の子供に将来この色紙の事を語ってやってほしい。
スーパースターへの階段を駆け登りつつあった、
あのKIDの事を。
この頃KIDは27歳、現在の君らより若かった。


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